Registration info |
参加者 ¥500(Pay at the door)
Attendees
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Description
Code for AICHI スキルシェアスペース"ナイトサロン"
今回は「Call for CODE」に向けて作り込んだ成果物の発表を行います。Code for AICHIでは、Call for Codeに向けてプロトタイプを作成しております。7月29日(アメリカ時間)がデッドラインとなっておりますので、翌日の7月30日に作成した成果物をお披露目する時間を作りました!当日はデモや開発プロセスなどをお話する予定です。お時間のある方は是非お越しください!
Call for CODE2019
https://developer.ibm.com/jp/callforcode/
※人々の生活のありかたを変革してきたインフォメーション・テクノロジー。その立役者はエンジニアです。今や社会の課題に対する解決策を見出すことができるのはエンジニアと言えるのかもしれません。その事実がDavid Clark CauseとIBMをCall for Codeの立ち上げに向かわせました。 Call for Codeはエンジニアが最新のテクノロジーを使い、新たなサービスを作り、世界中を「コード」で変革することを長期にわたって推進するグローバル・イニシアチブです。 最初のテーマは「自然災害を防ぎ、自然災害に対応し、自然災害から回復する」とされました。
イベント詳細
【日時】 2019年7月30日(火) 19:30~21:00(19:15 開場)
【場所】 日本IBM名古屋事業所 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1 JPタワー名古屋 28階
【参加費】 500円
【持ち物】 パソコン
※セキュリティの関係上事前に申込みをお願いいたします
※Wi-Fiをご利用になる方は前日までに参加登録をお願いします。
参考
・Watson API一覧 https://www.ibm.com/watson/jp-ja/developercloud/services-catalog.html
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